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【松本空港】沖縄からジンベエジェットのチャーター便が飛来!

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2021年10月31日に松本空港に初飛来したJTAの沖縄チャーター便。

合計2往復の運航。1便目はさくらジンベエ、2便目はジンベエジェットの特別塗装機が投入されました。

そんな訳で今回は、日本トランスオーシャン航空(JTA)による沖縄・那覇空港とのチャーター便飛来時の様子(ジンベエジェット)をお届けします。

 

松本空港のチャーター便の予定
JTAによる初のチャーター便のスケジュール(引用:長野県HP)。10月31日はピンクのさくらジンベエ、11月3日はジンベエジェットが投入されました。2往復の運航でしたが、どちらも特別塗装機を割り当ててくれました。JTAさん、今回のチャーター便の関係者の皆様には感謝しかありません。

 

撮影データ
空港:松本空港(MMJ)
日時:2021/11/3
天候:曇り
撮影スポット:空港ビル・外周

 

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Flightradar24の画面
FLightradar24による那覇から松本に向かうチャーター便の情報。OKA⇒MMJの表記だけでもレアなのに、さらにジンベエジェットって所が素晴らしい!

 

今回のチャーター便の主な動き
2021/10/31 那覇→松本 (那覇発のツアー客搭乗:さくらジンベエ)
2021/10/31 松本→那覇 (松本発のツアー客搭乗:さくらジンベエ)
2021/11/03 那覇→松本 (松本発のツアー客搭乗:ジンベエジェット)
2021/11/03 松本→那覇 (那覇発のツアー客搭乗:ジンベエジェット)

合計4便運航。

 

松本空港周辺の飛行ルート
松本空港周辺の飛行ルート。この日は塩尻側からの着陸。JTAにとって2回目の飛来。日本の空港の中でも着陸が難しい松本ですが、非常に綺麗なコースでの着陸でした。

 

下から見上げたジンベエジェット
空港の真上に現れたジンベエジェット。真下から見ると、機首付近に小さなジンベエが2匹確認できました。

 

高ボッチ高原をバックに飛行する機体
高ボッチ高原をバックに降下中の機体。周囲を山に囲まれ、さらに標高が日本一高い松本は上位の難しさを誇るとか。2回目JTAの飛来でしたが、常連のFDAと同様に安定感がありました。

 

山をバックに松本空港に侵入するジンベエジェット
ファイナルアプローチ。紅葉の山々をバックに。

 

着陸の直前
15:26。ついにやってきたジンベエジェット。生憎の曇り空。次回は快晴の時にお願いします。

 

接地の瞬間
真横でタッチダウン。機体いっぱいに描かれたジンベエが迫力満点。信州の山々と沖縄の海のコラボが実現しました。

B737-800の全長は約40m。実際のジンベエザメはここまで大きくはありませんが、最近のデータによると全長20mの個体も確認されているとか。機体の半分のサイズでも十分大きいかと。

 

松本空港をバックに着陸する機体
管制塔とターミナルビルをバックに。日本一標高の高い松本(685m)は空気の密度が低いため、2000mある松本の滑走路でも実効長は約1800m程度に。よって、機体重量が重いと離着陸に制約が生じるため、今回のチャーター便は乗客数を7割程度に制限して運航されました。

常連のFDAのE-Jetシリーズなら全然問題ないんですけどね...

 

空港外周の大勢の訪問者
ジンベエジェットを見守る大勢の観客。全員で1便1便に全集中するのが松本空港・信州スカイパークの特徴。駐車場が満車になるレベルの人出でした。

 

紅葉とのコラボ
紅葉とジンベエ。沖縄では紅葉とは無縁なので、ジンベエ君も秋の風を感じることができたことでしょう。

 

真横の機体
ジンベエジェットを真横から。JTAでは今回の水色のジンベエジェットと10月31日に飛来したピンクのさくらジンベエの2機を特別塗装機として運航中。沖縄美ら海水族館とのコラボ塗装。(日本トランスオーシャン航空, B737-800, JA05RK, 2017年登録)

 

松本空港に駐機するジンベエジェット
松本空港の特徴といえばピラミッドのターミナルビル。まさか、ジンベエジェットをここで見ることが出来るとは...

 

紅葉とJALの尾翼
紅葉とJALの尾翼。JALグループではJ-AIRのE170が8月のみ大阪・伊丹空港と季節定期便を運航していますが、B737-800の飛来は10月31日のチャーター便が初。昔はMD-87やJACのQ400が飛来していましたが、今は亡き存在となりました。

 

機首
近くで見るとなかなかの迫力。

 

空港ビルとジンベエ
信州まつもと空港に飛来した感。

 

出発準備中
前から。B737はコンテナがないため、手作業にて手荷物を床下へ搭載していました。普段のE170・E175と比較して倍の機体サイズのB737-800。可能性はかなり低いですが、B737による定期便が実現した際には貨物の積載の手間が増えそうです。

それと比べてA320はコンテナ積めるからいいよなぁ。

 

沖縄行きの電光掲示板
沖縄・那覇行きの表示。那覇・福岡・神戸など、松本空港も昔よりも活性化してきました。関係者の皆様には感謝しかありません。

 

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展望デッキからの景色
展望デッキから。ボーディングブリッジのサイズ感がちょうど良いですね。

 

塗装がはげた機首
レドームの塗装の剥げ。ここまで良く見えるのは、飛行機との距離が近い松本空港の特権と言えるでしょう。

 

松本を出発するチャーター便
16:30。那覇へ向けて出発。またのお越しをお待ちしております。

 

空港ビルとジンベエの機首
那覇へ向け出発するジンベエを見送る職員。展望デッキの人出も凄かったです。

 

展望デッキから機体を見送る人々
展望デッキは満員。海なし長野県民に海成分を届けてくれました。

 

松本空港を出発するJTA機
ちなみに、こちらは1便目となる10月31日に飛来したさくらジンベエ。ピンクの機体が鮮やかでした。

 

B737の真正面
真正面から。小さな口、ちょこんとした2つの目がかわいいデザイン。

 

手を振るパイロットさん
パイロットさんからお手振りいただきました。行ってらっしゃい!!

 

山をバックに離陸準備中の機体
夕暮れの松本。制限上最大数の約7割の乗客、手荷物、沖縄までの燃料。重い機体での離陸に際してパイロットさんはかなり神経を使ったはずです。

松本空港の滑走路を延長すれば解決する問題ですが、正直なところ、そこまで需要があるとは思えません。空港の維持費、土地の取得費用、工事費を考慮しても今のサイズ感がちょうどいいのかもしれません。

 

流し撮り
いざぁ、空へ。軽く流し撮り。

 

離陸する機体
ふんわりとした機首上げからの上昇。またの飛来をお待ちしております。

 

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そんな訳で、日本トランスオーシャン航空(JTA)の那覇⇔松本のチャーター便の2往復目の便を撮影してきました。

1往復目はさくらジンベエでしたが、2往復目となる今回はジンベエジェットが飛来しました。

2往復の運航でしたが、1往復目にさくらジンベエ・2往復目ジンベエジェットを投入してくれたJTAさん。関係者の皆様。

海なし長野県に、久々に明るい話題をありがとうございました。

 

さくらジンベエ飛来時の様子はこちら↓↓

出発を見送る職員
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