中国国際航空 搭乗レビュー

最新&最後のジャンボ機B747-8搭乗記@エアチャイナでドイツへ

投稿日:2020年10月3日 更新日:

 

海外旅行といえばジャンボジェット!!そんな時代も終わり...

世界の空を席巻したジャンボも絶滅危惧種になりました。
ちなみに、筆者初の海外はノースウエスト航空のジャンボでグアムへ行きました。

そんな訳で今回は最新&最後のジャンボ、B747-8の搭乗記。
エアチャイナで北京からからフランクフルトまでフライトしました。

 


B747-8の機窓。
1968年に生産開始したジャンボは2022年に生産終了予定。

 

搭乗DATA
航空会社:中国国際航空 (Air China)
搭乗日:2019/03
路線:北京・首都⇒フランクフルト
飛行時間:9
時間20分 (発13:55⇒着17:15)
便名:CA931
座席:53L エコノミー・窓側席
機材:B747-8 (B-2486) 機齢4年4ヵ月

 

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最新ジャンボジェットに乗る!!

今回の搭乗機材はB747シリーズ最新&最後のモデルのB747-8。

ジャンボ機のイメージは人それぞれ。年齢層別の全盛期はこんな感じだろうか。
中高年はクラシックジャンボことB747-100/200/300/SP。
若者はテクノジャンボことB747-400/400ER。
そして最新のインターコンチネンタルことB747-8i。

A380とB777-300ERの中間ポジションを狙ったB747-8。
残念ながら、サイズ感・4発エンジン・燃費等の懸念材料もあり受注は伸びす。
B777の最新型であるB777-9の方が受注を伸ばしているという現状。
B747-8Iが40機超なのに対して、B777-9は300機超。圧倒的格差。

旅客型を導入したエアラインは世界で3社のみ。
・中国国際航空:7機
・大韓航空:10機
・ルフトハンザ:19機
アジアの2社のおかげで意外と搭乗のハードルは高くない。

あぁ、JALがB747を100機以上保有していた時代があったのになぁ...

 


今回の搭乗機材のB747-8I(B-2486)。海外といえばジャンボ!!な世代も多いはず。
機齢4年の若者。新機種とチートライン塗装のコラボがカッコいい。
フランクフルトまでお世話になります。

ジャンボが搭乗口に居るだけで気分が高揚します。
あぁ、これから海外に行くんだ感。4発エンジンの安心感。
正直、B777では物足りません。B787なんて尚更。

なんでも効率重視・燃費重視・環境重視で大切なモノを失っていませんか。
車もバイクも鉄道も船舶も何でも。
確かに大事なことですが、モノとしての面白さは年々なくなっている気がしてなりません。

 


いざぁ搭乗。赤い国のジャンボでいざぁドイツへ。
搭乗橋から眺める巨大な機体。威風堂々感。赤い国旗。
この素晴らしい機体を保有してる中国国民がこの時だけは羨ましく感じた。

 


R2ドアからの機窓。やはり、4発エンジンの機体は安心感が違う。
B744と比較してノッペリ感が増したB748の主翼。技術の進化か。

個人的に、ウイングレット付きのB744の機窓の方が好きです。
B748は簡単に言うとB787にエンジンが増えました感。
翼端のガッチリ感と4発エンジンがあってこそシマる何かがある気がします。

 

合計365席の4クラスの機内配席

ファースト・ビジネス・プレミアムエコノミー・エコノミーの4クラス365席仕様。

珍しいことに、エアチャイナのファーストクラスはBコンに位置する。
逆にAコンとアッパーデッキはビジネス。
一般的にファーストはAコンに設置されることが多いだけに、これは新鮮なレイアウト。

Cコン以降はプレエコ・エコノミーのレイアウト。3-4-3配席。
B777よりも機内幅が広いため、同じ配席ならB747の方が快適。
(B777:5.86m、B747:6.1m)

しかし、エアチャイナはB777の方が個人的に快適だった。
B747-8が3-4-3配席なのに対し、B777-300ERは3-3-3配席。
結果、3-3-3のB77Wの方が1席あたりの座席幅が広く快適であった(復路で利用済)。

 


今回の座席は後方窓側の53L。(出典:エアチャイナ HP)
Bコンにファーストクラスがあるレイアウトは珍しい。
(座席名上ではビジネスはファースト、ファーストはデラックス・ファーストらしいが)

Expediaで予約したのですが、予約時の座席指定は全然反映されてませんでした。
あくまで、Expediaで出来る座席指定はリクエストなので期待はできないです。
同行者5名で並び席リクエスト指定したのですが、いざ当日発券すると全員バラバラに。
(東京=北京の座席リクエストは反映されてました...謎)

 


プレミアム・エコノミーの座席。37番の位置。
壁内のエアダクトのせいで窓がないハズレ席。
配席は3-4-3でエコノミーと同じだが、座席間隔はこちらが勝利。

 


今回の座席53L。みんな大好きエコノミークラス。
近年流行りの薄型座席。空色の生地と赤のクッションのコントラストが良い。

 


後方から。(降機時に撮影)
モニター・フットレスト付き。足元広さは他社と同様。
シートポケットは2箇所。収納力は文句なし。

中国国際航空といえば安い・ボロイ・無愛想なイメージがありますが、最近は改善されてきたように感じます。
特に機材面。B757やA340のような年配機材も今は退役済み。
意外にも、日系大手よりも平均機体年齢は若いです。
(エアチャイナ:8年、JAL:10.6年、ANA:8.8年:記事執筆時)

 

やや固めな必要十分な座席

座り心地はやや固め。長距離でも痔になるレベルではないのでご安心を。
経験上、柔らかすぎる座席よりも少々固さのある座席の方が快適。

座席装備は必要十分。ただし、モニターは日本語非対応なので注意。
10時間超の長距離であっても退屈になることはないだろう。

モニター、ドリンクホルダー、フットレスト、USB電源など。
安かろう、悪かろうなエアチャイナの座席もずいぶんと進化したものだ。
今後に期待。

 


モニターとシートポケット、ドリンクホルダー、USB電源、洋服掛け。
最新ジャンボということで座席に期待したが、モニターは意外と小さめだった。
(それでも現行機種よりは大きいのだが...贅沢を言ってはいけない)

 


足元の広さ。画像のとおり余裕のスペース。フットレスト付き。
シートポケットがモニター下と膝先の2箇所にあるため、収納力は十分。

座り心地レビュー

ホールド感まあまあ。腰のホールド感ややあり。拳1個分弱の足元間隔。座面はやや広め。全体的に固め。背もたれ板な感じ。ヘッドレストのホールド感まあまあ、反発しない。

座席の柔らかさ
★★☆☆☆

 

握り拳1個分弱の広さ。スマホ(Xperia X Compact)1台分。
広さは他社大手と同等。
長距離であっても窮屈に感じることはなかった。

 


2つ折りタイプのテーブル。
湾曲したテーブル端のおかげで出っ張ったお腹も窮屈に感じることはなかった。

 

約9時間のフライトの幕開け

中国・北京からドイツ・フランクフルトまでは約9時間。

イベントとしては、他社と同様に2回の機内食ぐらいだろうか。
後は機窓を楽しむか、寝るか、映画を鑑賞するか。そのぐらい。

エンタメが日本語非対応なため、英語で楽しむしかない。
こちらは今後に期待したいところ。

何かと酷評されることが多いエアチャイナの機内食だが、味は普通に美味しかった。
きっと、他の方々は舌が肥えているのだろう。
貧乏舌の筆者にとっては十分な味だった。まずくはない。とびきり美味しい訳でもないが。

 


エアチャイナの安全ビデオ。パンダのキャラがかわいい。
中国らしさ満点。意外と悪くない。

 


北京首都国際空港を離陸。相変わらずの視界の悪さ。
ジャンボの離陸の力強さも相変わらず。やはり、4発機は素晴らしい。
簡素化されたフラップが新型ジャンボであることを主張していた。

画像からもわかるように、フラップ類が簡素化されています。
内側:トリプル・スロッテッド・フラップ → ダブル・ スロッテッド・フラップ
外側: ダブル・ スロッテッド・フラップ → シングル・スロッテッド・フラップ

従来型のように、何段にもなった構造のフラップから進化。
外側に関しては1枚の大きな板のようなシングルフラップになりました。
技術の進化ですなぁ。

 

まあまあなエンタメ類

残念ながら、B747-8のモニター(エンタメ)は日本語非対応。
今回は英語を選択して満喫した。

コンテンツはまあまあ。日本のコンテンツも数は少ないが収録されていた。
9時間のフライトであれば十分かもしれない。
やはり、日本語非対応な点が痛い。

映画、オーディオ、ゲーム、TV、買い物、地図など。
十分なコンテンツ量ではある。

 


コンテンツ一覧。内容はまあまあ。英語で使用。
モニターはさくさく動作した。ストレスフリー。

 


ドラえもんの映画が収録されていた。

 


シートポケット収納物一覧。
中国語だが、漢字の雰囲気で楽しめないこともない。頑張れば。

 

安全のしおり。やはり、4発機のイラストは絵になる。

 

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日本人向けな味付けの鴨肉の機内食

エアチャイナの機内食は酷評されがち。
中国のエアラインというのがやはり、警戒心を高めてしまうのだろうか。
(100%信用できるとは言えないが)

日本人向けな味付けで、普通に美味しかった。

1回目の機内食の選択肢は以下。
・牛肉 with ご飯
・鴨肉 with ご飯

今回は鴨肉を選択してみた。

 


離陸40分後にドリンクサービスが開始。
安心・安定のコーラをいただいた。カップの縁は細め。

ちなみに、コカ・コーラゼロを注文すると缶で提供されてました。
缶の方が量も多く、お得感あり。
隣席の人がめっちゃオーダーしてて気になりました。

 


鴨肉の機内食。冒険して中国の鴨を攻略してみた。
北京ダックでも出て来るかと思ったが、そんなことはなかった。
日本人向けの味付けで美味しかった。1食目はセーフ。

機内食レビュー(1回目)

メイン(鴨肉):甘めの醤油系の味付け。鴨は臭みなく柔らかく美味しい。日本人好みの味。
サラダ:エビ1尾入り。ドレッシング的なものなし。プレーンサラダ??
スイカ:甘いブロックと甘くないブロックが混在。3月にスイカが食べれるだけでレアなのでOK.
パン:温かく、バターとの組み合わせはGreat!!
おつまみ:中国風な味付けのメンマ。こちらも美味しい。

満足度
★★★★

 


鴨肉の機内食は筆者初体験。臭みなく、柔らかく、美味しかった。
どんな飼育環境か想像したら負け。美味しければ何でも良いのだ。

中国系エアラインだからといって、差別してはいけません。
1食目は正解でした。食べれないレベルのマズサではなかったです。
きっと、世間の人々は高級な舌をお持ちなのでしょう。

 

最新ジャンボ機ならではのフライト

機内食の後はジャンボのフライトを満喫。

まずは機窓。やはり、4発機の機窓は絵になる
機内から見えるエンジン。安心感がある。

次はB787準拠の機内環境。丸みを帯びたデザインがB787そのもの。
照明類もLED化されており、シーンに応じたライティングが可能。
なお、加湿機能はB748では搭載されていない。

最後に荷物棚。さすが大型機、十分な収納力。
従来型との収納力比較は控えるが、キャリーケースなら問題なく収納できる。

 

従来型から洗練された主翼


新設計の主翼。B787のような滑らかな設計となった。
操縦系統はフライバイワイヤに。操縦面でも進化した。

操縦面でのB747-400からの違い(出典:747ジャンボ物語)

・舵が少し重く、機体の反応が少し鈍いという感覚
・前脚と主脚間距離が長くなったことによる地上での旋回半径の増大
・コックピット画面(ND)にエアポートマップが表示可能に

参考文献はこちら。B747についてディープなネタが多く、読み応えがあります。



エアチャイナのA330と並走。速度の早いジャンボは悠々と追い越して行った。
(A330:マッハ0.82、B747-8:マッハ0.855)

B748の特徴の1つ、レイクド・ウイングチップ。機能は従来のウイングレットと同様。
ですが、個人的にB747-400のウイングレットが恋しいです。あのガッチリ感。

 


B747-8(左)とB747-400(右)の主翼比較。
ガッチリ感がB748の方ではなくなっていることがわかる。
まさに、技術の進化。

 


機内から見えるエンジン。確かに4発機に乗っているのだ!!!
窓サイズもB777と同様の大きさに進化。B747-400から約8%大きくなっている。

 

B787に似た客室内デザイン


丸みを帯びた客室内のデザイン。まるでB787のよう。
また、客室内照明も蛍光灯からLED照明に進化している。ムードに応じた調光が可能。
なお、B787準拠の機内デザインだが、加湿システムは搭載していない。

機内は明るく、まるでB787のような雰囲気でした。
まぁ、窓のサイズはB787に敵いませんが。。。
蛍光灯からLED照明化したおかげで、明るい機内環境に。

 

大型の荷物棚


さすがジャンボ。荷物棚のサイズもジャンボ。
小型のキャリーケースも問題なく収納可能。

 

長距離フライトもクライマックス

エンタメ機能もめぼしいものがなく、疲れもあったため爆睡。
5時間ほど寝たようだ。

目を覚ますと、フランクフルトまで残り2時間30分。
2回目の機内食が始まろうとしていた。

 


飛行情報。機体にもしっかりと4発エンジンが描写されていた。素晴らしい再現度。
到着まで残り2時間30分。

 

ロシア上空の機窓


太陽から逃げるように飛行するため、終始明るい外の景色。
機内の騒音はB777レベル。そこまでうるさくはない。揺れも少なくGood!!

窓側は寒かったです...
機内の温度は問題なかったのですが。
壁の寒さでしょうか、じんわりと寒さが伝わってきました。屋外は-50℃以下だし多少はね??

 


GEnx-2B67BエンジンはB748独占供給。
外側と内側のダブルのシェブロン構造がGEnx-1Bとの違い。
外側ファンと燃焼ガスを混合することで騒音軽減効果を狙っている。

しかし、このシェブロン。
これが抵抗になって逆に非効率なのでは??
といった話もあるらしく、取り入れていないエンジンもありますね。
一例がA350用のRolls-RoyceのTrent XWB。新型エンジンですが、こちらはシェブロンはないです。

 


サンクトペテルブルグ上空(多分)。キンキンに冷えてやがるっ・・・!!
是非とも、地上を訪れてみたいものだ。

あぁ、ロシア行きたい。

 

ビーフヌードルの機内食(2回目)

お待ちかねの2回目の機内食タイム。到着まで残り約2時間。

そこまでお腹減ってなかったが、せっかくなので詰め込んだ。
味はまぁまぁ。1食目の方が美味しかった。

2回目の機内食の選択肢は以下。
・牛肉 with 麺
・鶏肉 with フライドライス

今回は牛肉を選択してみた。

 


食前のドリンクサービス。ティーをいただいた。
ジャスミン茶が出て来る辺り、中国のエアライン感あり。
残念ながら、ジャスミンの風味はあまり感じなかった。
そもそも、これが本物の味で、日本で市販してるお茶の風味が強すぎるだけなのだろうか??

でも、確かに、日本のペットボトルで売られてるジャスミン茶は風味がしっかりしすぎてる気もします。
何が正解なのかわかんなくなってきました。

 


牛肉の機内食。ヌードルの牛肉乗せ(直球)。
まぁまぁ美味しかったが、麺に対して牛肉が少なかった...炭水化物成分マシマシ。

機内食レビュー(2回目)

メイン(牛肉):甘めの醤油系の味付け。1食目と同様。味はまぁまぁ良い。
サラダ:キャベツの千切りサラダ。食感良し。
ケーキ:一口サイズ。美味しい。結婚式のビュッフェで出てきそうな味。
パン:バターとの組み合わせはGreat!!だが、少々大きい。

満足度
★★★☆☆

 


牛肉のあんかけ風。牛肉は4枚のみ。良く言えば控えめの量(具が)。
麺に対して具が少なく、最後は麺のみの素材の味を満喫した。

 

夕暮れのフランクフルトに到着


夕方の17:00。霞がかったフランクフルトにファイナルアプローチ。
眼下にはアウトバーン。心なしか、車速が速い...

 


無事、定刻にてフランクフルトに到着。やはり、ジャンボのフォルムは美しい。
中国系エアラインでも時間はしっかり守ってくれた。

 


お隣にはルフトハンザのA340-300が駐機。
4発機大好きなルフトハンザ。コロナの影響があるが頑張ってほしい。

絶対A340-300乗りに行きます!!!
そう心の中で誓った。

 


翌朝。フランクフルトといえば欧州中央銀行。ユーロ通貨圏の金融司る中央銀行。
ユーロマークの前で2ユーロ硬貨と記念撮影。

 

まとめ

そんな訳で、エアチャイナのB747-8で北京からフランクフルトまでフライトしました。

ジャンボジェットシリーズ最後のモデルとなってしまったB747-8。
従来型に新技術が盛り込まれた、いまどきのジャンボに仕上がっていました。

まず機内
B787のような機内環境。明るい機内。
昔のような黄色っぽい機内照明のイメージが強い筆者にとって、この進化は衝撃的でした。

そして機内食
酷評されがちなエアチャイナの機内食ですが、普通に美味しかったです。
1食目の鴨肉と2食目の牛肉。どちらも美味しかったです。
クオリティはまぁ中国といった感じでしたが。

次に機窓
やはり、4発機の機窓は絵になります。
機内から自機のエンジンが見えるってだけでプレミアム感があります。

最新ジャンボでのフライト、大変素晴らしいものでした。
しかし、やはりジャンボは従来型のB747-400の方が筆者は好きです。
あのレトロさ、ガッチリ感があってこそ、ジャンボな気がします。
少なくとも、B747-400が跋扈していた筆者の盛大にとっては。

 

評価

機内食
★★★☆☆(鴨肉は意外と美味しい。牛肉はまぁまぁ美味しい。酷評されがちだが、普通に美味しい)

シート
★★★☆☆(他社大手と同様の広さ。若干の固さが気になった。苦痛ではない)

機材コンディション
★★★★★(機齢4年。機内は新しく、清掃・メンテナンスも行きとどいていた)

機内スタッフ
★★★☆☆(テキパキとサービスしていた)

エンターテイメント
★★★★☆(モニターは日本語非対応。コンテンツはまぁまぁなので星3つ。しかし、機窓が素晴らしかったため★加点)

時間の正確さ
★★★★★(定刻)

総評
★★★★

 

おまけ


北京首都国際空港の搭乗ゲート前にあったカラオケボックス。
歌ってみたかったが、システムがよくわからなかったため断念。

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