タイガーエア

タイガーエア台湾の座席の広さ・快適さを検証してみた

投稿日:2016年12月21日 更新日:

今年も残すところあと2週間。12月の忙しい感じ、自分は好きです(^.^)
早く冬休み来ないかなぁ・・・

そんな訳で
今回は台湾拠点で運航しているLCCの1つ、タイガーエア台湾のシート特集です!!

ここでは本家のタイガーエアではなく、系列会社のタイガーエア台湾の機材について紹介します。

タイガーエア台湾が保有するA320型機
タイガーエア台湾の機材(A320-200, B-50001, 成田空港にて )

 

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他社LCCと同様の機材&座席数

タイガーエア台湾の保有する機材は、他社LCCでも運用している定番のA320型機。

ジェットスターピーチバニラエアなど日本を代表するLCCでもA320を運用している。

他社と同様の全席エコノミークラス180席設定。

シートピッチは約29インチ(大手は31~34インチ)
手入れ・メンテナンスの楽な革製シートを装備する。

 

シートごとに異なる座席指定料金

LCCの定番でもある座席指定料金制をタイガーエア台湾でも採用。

事前に座席指定しなかった場合は自動的に割り振られる。
どこの席になるかはお楽しみ。

台湾=東京路線の場合
足元が広い1列目は2800円、機体前方・非常口座席(2-4, 12-13列)は1300円、その他の普通席は560円で指定可能。
(値段変更の可能性あり。最新情報を確認することをおすすめします。)

上記以外の普通席の座席指定はどこでも560円と良心的な価格設定。

 

座席表
タイガーエア台湾のA320型機の座席表
全席エコノミーの180席設定。座席の場所で座席指定料金が異なる。

 

タイガーエア台湾の機内の様子
機内の様子(前方から)。シンプルな黒色の革製シートが並ぶ。
非常口座席には黄色のヘッドカバーが掛けられている。

 

タイガーエア台湾の機内の様子
機内の様子(後方から)。標準的なA320と同等の客室。
搭乗率9割程度(台北=成田にて)

 

最前列席(1列目)

タイガーエア台湾のA320型機の最前列座席
機内の最前列席。足元の広さはビジネスクラスレベル!!
誰よりもいち早く降機可能。機内販売も一番早く購入できる。

気になる座席指定料金は...2800円!!(成田=台北路線・参考価格)

機体前方のためエンジンの騒音も小さく、快適な空の旅を約束してくれること間違いなし。

財布に余裕があれば是非とも指定したい1席。

 

非常口座席(12-13列目)

タイガーエア台湾のA320型機の非常口座席
機体中央部の12・13列目の非常口座席。計12席の設定。
非常口座席の仕様上、リクライニングが不可などの制約があるものの、足元の快適さは抜群。

気になる座席指定料金は...1300円!!(成田=台北路線・参考価格)

席の位置が翼の上なので、窓からの景色には期待できない。残念。

また、緊急時にはCAさんから援助をお願いされる場合があるため、心構えしておくこと。

 

普通席(1列目, 12-13列目以外)

タイガーエア台湾のA320型機の普通席
最も多くの人がお世話になるであろう普通席。大手のように足元は広くない(LCCなので仕方ないが)
高級感?漂う革製シート。エンターテイメント機能・電源コンセント未装備。ただの座席。

事前座席指定料金は...560円!!(成田=台北路線・参考価格)

別に席はどこでもいい!!という方は指定しなくてもOK。自動的に適当な席が割り当てられます。

普通席であっても、機体前方席(2-4列目)は1300円の指定料金が必要となる。
値段は上がるが、早く降機できるメリットがある。足元の広さは変わらない。

 

タイガーエア台湾の普通席の足元の広さの様子
足元の広さは他社LCCと同等レベル。シートピッチは29インチ(約74cm)
広くもなく、狭くもなく。若干の窮屈感はある。LCCだからね、仕方ないね。

座り心地はやや固め(個人的な感想)
固さ★★☆☆☆
革製シートなので触り心地は良いが、長時間のフライトとなると背中が蒸れてくる感じがする。

 

他社LCCと同様の座席間隔(シートピッチ)

快適さを大きく左右するシートピッチの一覧をここに載せておきますね

・タイガーエア台湾(A320)⇒29インチ(約74cm)
・ジェットスター(A320)⇒29インチ(約74cm)
・ピーチ(A320)⇒29インチ(約74cm)
・JAL(国内)⇒31インチ(約78.7cm)
・ANA(国内)⇒31インチ(約78.7cm)

大手のJAL・ANAの普通席と2インチの差がある。
たかが2インチ、されど2インチ。この差は実に大きいものです。

 

足元の広さの様子(握りこぶしを添えて)
握りこぶし縦1個分が入るかどうかといったところの広さ。

 

膝と前席とのスペースは指2本分の広さ
指2本分のスペース。他社LCCと同等レベル。

 

膝と前席とのスペースはスマホ2台分の広さ
スマホ2台分のスペース。実際の広さが伝われば幸いです。

ちなみに、スマホの機種は次の2機種
・Xperia Z5 compact(docomo コーラル)
・Xperia Z1f (docomo ホワイト)

どうでもいい情報すみません。ちなみに最近Z1fからXperia X compactに機種変更しました。

 

シートポケットにペットボトルを収納したときの足元の広さ
ペットボトル等をシートポケットに入れた状態。さらに圧迫感が増す。
ドリンクホルダー未装備のため、シートポケットに入れるしかない。

正直なところ、この圧迫感は耐え難いものがある。
事前に飲み物を購入して持ちこむ方は、飲み物の収納場所にお気をつけください。

 

前席が最大角度で倒れてきた場合

前席が最大角度で倒れてきたときの足元の広さは...悲惨です。

前席が最大角度でリクライニングしてきた時の足元の広さ
前席の人が最大角度でシートをリクライニングしてきた時の足元の広さ。

広さの概念はどこへやら。膝とシートポケットが密着してしまいました(>_<)

リクライニングさせる時は後席の人への配慮もお忘れなく!!

 

前席が最大角度で倒れてきた時のスペースが全くない足元の様子
膝がシートポケットに接触。足元の広さ0cm。

 

シートポケットにペットボトルを収納し、さらに前席が倒れてきた時の狭い足元
ペットボトルをシートポケットに収納した場合。大幅に足元のスペースが奪われる。
脚を曲げないとまともに座っていられないです。

さすがにこのような、究極に狭い足元体験をする方はごく稀かと思われますが、参考までに...

 

座席周辺の装備

シート周りの装備品を見てみましょう。

オーバーヘッドビン
頭上の照明・空調類。エアバス標準のものが装備されている。

 

中央部がくぼんだデザインのテーブル
狭い座席でもお腹がつっかえることのないように、くぼみを設ける工夫がされたテーブル。

 

窓から見えるトラ柄のウイングレット
一般的な大きさの窓。機齢が若い機材が多いため、窓にキズがなくGood!!

 

以上、タイガーエア台湾の座席の広さ・快適さのまとめとなります。

LCCなので狭いのは仕方ないです。狭さは他社LCCと同等。

座り心地は普通ですね。革製シートは背中が蒸れてくるのが欠点ですが(^_^;)
革は高級感があっていいと思います。

 

最後に、個人的におすすめなのが機体最前列の席。
足元がなかなか広く、疲れることなく快適なフライトを満喫することができました。

追加料金で指定する価値は十分あると思います。値段もお手頃なので是非!!

快適な空の旅を!!

 

まとめ

・座席位置ごとに座席指定料金が異なる
・全席革製の黒色シート
・座り心地は布製と比べてわずかに固め(個人的な感想)
・座席間隔は29インチ(74cm)、他社LCCと同等レベル
・シートポケットにペットボトルなどを入れると足元スペースは激減
・音楽などのエンターテイメント機能、電源コンセントなし

 

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