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【完全図解】飛行機のおすすめの座席位置3選とマニア向けの場所のまとめ

投稿日:2022年2月6日 更新日:

 

質問、飛行機のおすすめの座席位置はどこですか??

結論、最前列と非常口座席と最後部の3箇所です。

そんな訳で今回は、おすすめの座席位置3選とマニア向け座席位置についてまとめました。

 

ファーストクラスの座席
ANAのA380型機のファーストクラス。飛行機の最上級座席。ファーストクラス・ビジネスクラス・プレミアムエコノミー・プレミアムクラス・クラスJなどの上級クラスは明らかに快適なので今回の紹介からは除外します。

ここでは例を挙げながら紹介させていただきます。例と航空会社が異なった場合でも、基本的に全社同じ座席の傾向です。

 

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おすすめ①最前列座席

1つ目のおすすめは最前列座席。

機内の最前列と各機内セクションの最前列は足元が比較的広め。

なお、競争倍率は高め。LCCの場合は追加料金が必要になります。

 

機内最前列座席の例(座席表引用:ソラシドエア HP)。他の座席よりも足元が広め。さらに、一番最初に降機出来るため、機内混雑とは無縁な勝ち席。LCCの場合は座席指定に追加料金が必要になります(+1000円以上)。

 

各セクション最前部の例(座席表引用:ANA HP)。画像は上級クラスと普通席との境界。各セクションの最前列座席の足元も広め。大型機の場合は数ヶ所に存在するため要チェックです。座席指定時の競争倍率も高め。

 

最前列席の足元広さ
ANAの国内線用B777のセクション最前列座席の足元広さ。文句なしのスペース。欠点はシートポケットの遠さと前壁の圧迫感。贅沢な欠点とも言えます。

 

 

おすすめ②非常口座席

非常口の隣に設置される非常口座席。

ドアの配置上の問題と脱出・乗降時の妨げとならないよう、広いスペースが確保されています。

緊急脱出時の援助を要請される他に、年齢や手荷物置き場の制限が多めです。

 

非常口座席の例(座席表引用:ANA HP)。非常口座席は座席表上に記載があるため要チェック。足元広さに関しては機種によって若干の差はあるものの、基本的には人1人が通行出来るレベルで広いです。なお、こちらも座席指定時の競争倍率は高め。LCCの場合は追加の座席指定代金が必要になります。

 

非常口座席の足元広さ
着席時の様子。足元広さはファーストクラス級。機種によっては、対面にCAさんが着席するため若干気まずいかもしれません。基本的に気になりませんが。座席によっては個人モニターがひじ掛け収納タイプのため、離着陸時にコンテンツが楽しめないといった欠点もあります。

 

 

おすすめ③最後部座席

最後のおすすめは最後部座席。

機内最後部と各セクション最後部の2箇所がおすすめです。

自席の後部に座席がないため、高いプライベート感を確保できます。

また、機内最後部は機内幅が絞られているため2人掛け席となることが多く、圧迫感がありません。

 

最後部座席の例(座席表引用:JAL HP)。各セクション最後部・機内最後部座席は自席の後部に座席がありません。後席の人に気を使う事なくリクライニングでき、後席からの視線もないためプライベート感も高め。隠れた穴場座席です。なお、機材によってはリクライニング不可の座席や窓なし席もあるため注意。

 

最後部座席の例2(座席表引用:ANA HP)。機体によっては機内幅が絞られているため2人掛け席となることがあります。他席よりも1列あたりの席数が少ないため1人や2人での利用に最適。例はANAのB787ですが、他席が3人掛けなのに対し、最後部付近は2人掛け席です。

 

B787の最後部座席の窓との隙間
機材によっては窓とのスペースがあるため注意(特にB787)。スペースに余裕はありますが、景色は若干見にくいです。

 

以上、おすすめの座席位置3選となります。

①最前列座席
②非常口座席
③最後部座席

①②は足元が広く、③はプライベート感が高め。座席指定の際は是非。

ここからは、機体・目的別の座席位置について紹介します。

 

 

2階席のある機体のおすすめ座席位置

現在、搭乗可能な2階席のある機体はA380とB747の2機種。

今や絶滅危惧種的な存在の2機種のおすすめ座席位置についてまとめました。

 

A380

飛行するA380型機
総2階建て旅客機のA380。やはり、おすすめは画像中赤枠の2階席。機体の巨大さ故に、2階席でも中型機に乗っているかのような錯覚に陥ります。

 

A380の2階席の座席の例(座席表引用:カタール航空 HP)。一部の航空会社では2階席にもエコノミークラスを設置。エンジンから遠い2階席の高い静粛性と窓際の荷物入れがGoodポイント。なお、2階席はブロックされていたり、追加料金が必要となることがあるため要確認です。

 

A380の2階席の窓側荷物入れ
窓側席の窓際の荷物入れ。B747の2階席にも同様の装備があります。着席中でも出し入れできるためかなり便利。1人で搭乗する人はかなり重宝します。

 

 

B747

B747の機体
ジャンボジェットことB747。おすすめは画像中赤枠の2階席と1階席の最前部。どちらもプライベート感が高く、他機種にはないスペース故の特別なフライトを体験できることでしょう。

 

AコンことB747の先頭の1階席最前部セクション。徐々に絞られる機内はこの機体でしか体験できません。最前部座席はコックピットよりも前部に位置します。最前部付近の衝突に備えて仕様変更された窓やノーズギア収納時のギア制止用のパッドが擦れる音など、マニア向けの空間でもあります。

2階席の屋根裏部屋感満載。A380の2階よりも圧迫感はありますが、限られたスペースが逆にプレミアム感があります。静粛性も高く、こちらもおすすめの空間です。

なお、現在B747の両セクションにエコノミークラスを設置しているエアラインはほぼありません。

 

 

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マニア向けの座席位置

一般受け悪いマニア向け座席も紹介。

おすすめはエンジンの音色が満喫でき、排気に邪魔されずにクリアな景色が撮影可能なエンジン前席です。

 

翼上座席

翼の上の座席の景色
景色は見えませんが、翼の動作はどの座席よりも楽しめます。メカニカルな機構、動物のように滑らかに動く翼。メインギア収納時の振動。一般的に避けられがちですが、マニア目線では楽しめる要素が多く存在します。

 

 

エンジン・プロペラ前席

個人的におすすめなのがエンジン・プロペラ前席。パワフルな音色を間近に楽しむことが出来ます。オーケストラの特等席。景色に関してもエンジンの排気によって邪魔されないため空気の揺らぎがなく、クリアな画像が撮影出来ます。

 

 

リアエンジン前席

MD-83のエンジン前席
リアエンジン機でのフライトでおすすめしたいエンジン前席。頭の真横付近で響く音色は虜になるレベルで気持ちが良いです。エンジン本来の力強さを距離1mで感じることができる勝ち席。国内ではCRJシリーズで体験出来ます。

 

 

ギアが見える座席

Q400のギアを機内から見た景色
高翼機ではギアの動作状況が楽しめます。回転の様子だけでなく、格納・展開時のメカニカルな動作は必見です。国内ではORCのQ200、ANAのQ400、RACのQ400CCで体験できます。自機のギアを視認出来る機会はレアなので是非。

 

 

1人掛け席

ごく一部の機材に存在する1人掛け席。画像はE140型機。リージョナルジェットやプロペラ機に多い配置。プライベート感が高く、通路にも即アクセス可能なので1人での利用におすすめ。国内では新中央航空のドルニエ228NGで体験できます(1-1配置)。

 

 

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まとめ

以上、飛行機のおすすめ座席のまとめとなります。

一般的におすすめなのは①最前部・②非常口・③最後部の3選です。

足元が広い①②、プライベート感が高い③。快適さゆえに競争倍率が高い座席です。

マニア向けにおすすめなのがエンジン前席。

やはり、エンジンの音色と景色の2つを一気に楽しめるのは素晴らしいです。

フライトの運命を左右する座席指定。こだわりの1席を指定するのも面白いですよ(座席マニア感)。

 

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