JAL

JALのB777-200搭乗記@クラスJで伊丹から羽田編

投稿日:2015年4月25日 更新日:

 

今回は春休み中に利用したJALのクラスJの評判や口コミなどを自分の体験を交えてまったり紹介していきます。

クラスJといえば普通席の料金にプラス1000円で利用できるプレミアムエコノミー。
このシートなら1000円を払ってでも座る価値があると思います。

今回は大阪の伊丹空港から東京の羽田空港までの約1時間の短いフライトでした。
水平飛行になり、飲み物のサービスが始まったと思ったらすぐに降下という水平飛行時間の短さ。
クラスJでの快適な時間はあっという間に過ぎてしまいました。

 

搭乗DATA
航空会社:日本航空(JAL)
搭乗日:2015/3
路線:大阪伊丹⇒東京羽田 (発7:30⇒着8:40)
便名:JAL104
座席:8K
機材:B777-200(JA8984) 機齢17年11ヵ月

 

スポンサーリンク

 

今日は久々の大型機!!
A320とかE170のような小型機は正直飽きてきました(・へ・)

今回の搭乗機
搭乗機のB777-200(JA8984)エコジェット塗装
搭乗機はB777-200(JA8984)、「エコジェット」の特別塗装機
機齢約18年のベテラン機。一般的な寿命である20年に近いため、そろそろ退役との噂もある機体です。

 

サクララウンジにて
サクララウンジにて緑茶とおつまみ
先月ようやくJGCに入会したため、今回のJAL便のフライトからサクララウンジが使えるようになりました。
無料で飲み物やおつまみ、生ビールなども提供されるので出発までの待ち時間に最適。

ラウンジ内はビジネスマン7割その他3割といった割合でした。
平日の朝7時と早朝にも関わらず混雑していました。
さすがビジネス路線が多い伊丹空港。
正直な所、自分のような若者が居ていいのか居たたまれない気分になりました。

 

サクララウンジからの伊丹空港駐機場の景色
サクララウンジより見た伊丹空港の様子。
搭乗機が正面に見えます。

 

今回の座席はココ↓
B777-200座席表と自席の位置
クラスJの中でもセクションの最後部の座席(8K)を予約。
この位置なら最大角度でシートを倒しても迷惑が掛からないため、思う存分クラスJを満喫できます。
また、この場所ならエンジンの回る様子も見ることができるのでおすすめ。

 

離陸
伊丹空港離陸時の様子
曇りの天気の中、力強いエンジン音を上げて伊丹空港を離陸。
エンジンより前の席と後ろの席ではエンジン音の聞こえ方が変化するからおもしろい。
エンジン音を楽しみたいならエンジン付近の席を確保することをおすすめします。

PW4077の推力34,900kgのエンジンが300人超を乗せていざ、東京羽田へ。

 

機内の様子
クラスJゾーンの機内の様子
クラスJはほぼ満席。ちなみに普通席の搭乗率は7割程度でした。
カーテンの向こうはファーストクラス。まったりお食事中です。

 

スカイタイム(キウイ)味
ドリンクはJAL名物のスカイタイム(キウイ)を注文。
キウイの爽やかさと程良い甘さでおいしかったです。

ちなみにクラスJのシートのテーブルは折りたたみ式で、ひじ掛け下から取り出すタイプです。

 

水平飛行中のエンジンと翼の風景
水平飛行に移り、一路東京へ。
大阪東京間は巡航高度が約25000ft程度なので他の長距離国内線と比較して低めの高度となっています。
そのため、雲と雲の間を飛行するような景色を見ることも。

 

シート前面
クラスJシートの座席上部
シートポケットはそこそこ大き目のサイズ。シート右上にはコート掛けが付属。

 

クラスJと普通席のシートピッチ比較

ここでクラスJのシートと普通席のシートピッチを数値的に比較してみましょう。

・クラスJ⇒約97cm(38インチ)のシートピッチ
・普通席⇒約79cm(31インチ)のシートピッチ

これらより、クラスJは普通席よりも約18cmもシートピッチが広いことがわかります。

 

足元(通常時)
クラスJシートの足元の広さ
文句なしの足元の広さです。普通席の足元の広さの2倍以上はありそうです。
足も組むことができます。快適(^v^)

 

レッグレスト最大展開時
レッグレスト展開時のクラスJシートの足元の広さ
レッグレストを最大展開するとこのようになります。
確かにこれも快適なのですが、最大展開すると少し窮屈な感じもします。

 

個人的に感じた唯一の問題点

画像からわかるように、座席下足元には機器を収めた箱が。
そのためレッグレストを最大角度で使用するとこの箱が邪魔になるため、右足をずらす必要がありました。

この点が快適さという点でマイナスポイント。

 

クラスJシートの足元周り全景
中央のひじ掛けが普通席と比べて大型なので隣の人に気をあまり使うことなく使用できます。
やはり前席の足元の機器を収納した箱が邪魔ですね((+_+))

 

コストパフォーマンス最高な座り心地

足元の広さは前述したように広々していて楽です。
座席幅も普通席よりも若干広いので、左右の人との密着感がなくて快適。

シートを倒すと倒すのに連動するようにシートが前面にスライドするため、
腰に不自然な力が掛かることがない。
例えるなら下半身も連動してスライドするような感じでした。

プラス1000円とは思えない程快適でした。
個人的にはプラス3000円相当はあると思います。

 

着陸時に見えたD滑走路
着陸時に機内から見えた羽田空港D滑走路
滑走路34Lの着陸だったため、窓からD滑走路を見ることが出来ました。
ちょうどJALのB777が離陸準備中。
こうやって見るとD滑走路って短いなぁ(^O^)

 

今回の座席
今回座ったクラスJの8Kの座席
後部座席が壁なので、思う存分シートを倒すことが出来ました。
また、後ろに人がいないというだけで気分的にも落ち着くのでいい席です。
窓の位置も丁度よい!

導入されて年数が経っているためか、若干シートがくたびれた感がありました。
(現在は本革生地のクラスJシートにリニューアル済み)

 

クラスJゾーンの機内
シート配置が2-4-2なので空間としても普通席と比べて解放感があります。
プラス1000円でこの空間、座席なら文句なしですね。

 

ファーストクラス区域
ファーストクラスゾーンの機内
クラスJ領域より前方に設置されたファーストクラス。こちらはプラス8000円となります。
最近の飛行機はある意味で格差社会ですね・・・

 

おまけ
白く塗られ売却準備中のJALのB777-300(JA8942)
羽田空港整備区域では退役したJALのB777-300(JA8942)が駐機していました。
奥にはスカイマークのA330の姿も。

最期まで愛されたJALのB777と途中で見捨てられたスカイマークのA330といった感じでしょうか。

 

まとめ

・クラスJは普通運賃プラス1000円で利用可能
・座席間隔、座席幅共に普通席と比べて文句なしの広さ
・レッグレストを使用すると足元の機器を収納した箱が邪魔になる
・座席配置が2-4-2なので空間としても解放感がある

 

評価
機内食
★★★☆☆

シート
★★★★★

機材コンディション
★★★★

機内スタッフ
★★★★

エンターテイメント
★★★★

時間の正確さ
★★★★★

総評
★★★★

-JAL

Copyright© まったり空の旅 , 2019 All Rights Reserved.