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JALグループが2018年に導入予定の新機種まとめ

投稿日:2018年2月11日 更新日:

 

早いもので2018年。世界的にA350を運用するエアラインが増えたように感じます。
JALは来年の2019年からA350を新規導入予定。楽しみで仕方ありません。

 

今回は2018年にJALグループが導入予定の新機材についてまとめました。

 

2017年はJACがATR-42-600を新規導入。
同社が保有する老朽化したQ400とSAAB340Bの置き換えを予定している。

 

そんな訳でやってきました2018年。
2018年は次の1機種のみが新機種として導入予定です。
・ATR72-600

 

JALの機材計画表
JAL公式の機材計画。2018年は新機種の導入はありません。(出典:JAL)
2018/06にJACが発注しているATR42-600の1機をATR72-600に変更し、2018年中の受領を決定。
そこで、2018年は追加導入される従来機種と、新導入されるATR72-600についてまとめました。

 

2018年に追加導入が予定されている従来機種は以下のとおり。

・B787-9(追加導入:4機)
・B737-800(追加導入:5機)
・E170(追加導入:1機)
・E190(追加導入:3機)
・ATR-42-600(追加導入:3機)
・ATR72-600(新導入:1機)

  計6機種・17機

(機材計画の変更により、導入時期・機体数は増減する可能性があります。ご了承ください。)

 

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B787-9 (追加導入:JAL)

JALのB787-9型機
2018年は計4機の追加受領が予定されているB787-9。
急ピッチでの導入が進むB787-9。2018年は15機体制となる予定。

ヘリンボーン型Cクラスシート装備のSS9Ⅱ機材の増強が行われるものとみられる。

 

[機体番号-登録年月日](2018年導入分)
JA872J-2018/05
JA873J-2018/06
JA874J-2018/07
JA875J-2018/12

 

B737-800 (追加導入:JTA)

JTAのB737-800型機
2016年の初導入から引き続き、2017年は4機、2018年は同様に5機受領予定。
老朽化したB737-400を置き換える。2018年はB734のリタイアが急ピッチで進む模様。

7号機(JA07RK)からはB737-8MAXへ変更可能な契約を結んでいるが、未だ公式発表がないためB737MAXが今後導入される可能性は低いと考えられる。

ちなみに、B737-400で好評だったジンベエジェットサクラジンベエの特別塗装機はB737-800に引き継がれている。(5号機JA05RKおよび6号機JA06RK)

 

[機体番号-登録年月日](2018年導入分)
JA07RK-2018/03
JA08RK-2018/05
JA09RK-2018/09
JA10RK-2018/10
JA11RK-2018/12

 

E170 (追加導入:J-AIR)

J-AIRのE170型機
2018年に1機のみ追加導入されるJ-AIRのE170。約2年ぶりの追加導入。
この追加導入により、J-AIRのE170は18機体制となる予定。

今まで導入した機体と異なり、翼端等の灯火類がLED化された準最新モデルの機体を取得予定。

 

[機体番号-登録年月日](2018年導入分)
JA228J-2018/04

 

E190 (追加導入:J-AIR)

J-AIRのE190型機
2017年の6機の導入よりペースが落ちるものの、2018年は3機の受領を予定しているE190。
1-2配置のクラスJを15席設定し、地方路線の新たな需要を開拓する。

E190の導入は2018年の3機+11機=14機をもって一旦完了する。
しかし、別途E170 or E190をオプション購入済みのため、さらなる導入の可能性も考えられる。

2021年から導入するMRJの「繋ぎ役」として今日も活躍中。

 

[機体番号-登録年月日](2018年導入分)
JA252J-2018/01
JA253J-2018/04
JA254J-2018/07

 

ATR-42-600 (追加導入:JAC)

ATR.jpg
老朽化したQ400およびSAAB340Bの後継機として導入されるATR42。(画像:JAC)
2018年は3機の急ピッチでの受領予定。

一般的な航空機の経済寿命と言われる機齢20年に近いSAAB340Bが多く在籍するJAC。
2018年の大量のATR導入に伴い、リタイア機が続出しそうな予感。

余談として、北海道エアシステム(HAC)も同社が保有する3機のSAAB340B-WTをJAC同様にATRで置き換えることを検討しているとか。乗り納めはお早めに。

 

[機体番号-登録年月日](2018導入分)
JA03JC-2018/01
JA04JC-2018/03
JA05JC-2018/06

 

ATR72-600(新導入:JAC)

JACが導入するATR72-600型機
2018/6/5、JACは「発注しているATR42-600のうち1機を長胴型のATR72-600へ変更する」
といった発表を行った。(画像:JAC)

ATR72-600の座席数は70席の予定。
現在導入を進めているATR42-600の42席から28席増となる。

 

初号機は2018年10月の導入が予定されている。

[機体番号-登録年月日](2018年導入分)
JA06JC-2018/10



以上、JALグループが2018年に導入予定の新機材・追加機材のまとめになります。

残念ながら、2018年は新機種の導入はありません。
(2018/06にJACが2018年中のATR72-600の導入を発表しました。これは予想外...)
2019年6月には待望のA350の導入が控えているため、今年はやや我慢の年ということで。

早ければ年末にも鶴丸塗装が施されたA350の姿をトゥールーズにて拝むことが出来るかもしれません。

今年は機材に関しては「待ち」の年です。

 

2017年版はこちら↓↓
JALグループが2017年に導入予定の新機種まとめ

2019年版はこちら↓↓
JALグループが2019年に導入予定の新機種まとめ

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