香港エクスプレス

香港エクスプレス搭乗記@片道1万円以下の格安運賃で羽田から香港へ

投稿日:

 

久々に海外成分を補給したくて、日帰りで香港に行ってきました。
なぜ日帰りか??日帰り海外のエクストリーム感を味わいたかったからです。
後悔はしていません(苦笑)

そんな訳で今回は、香港エクスプレス航空の東京・羽田から香港国際空港までの
UO625便搭乗記です。

 

羽田空港の香港エクスプレスのチェックインカウンター
羽田空港の香港エクスプレス航空のチェックインカウンター。
U-Firstの優先チェックインカウンターと普通のカウンターどちらもガラガラ。
寝坊したため、締め切りギリギリの時間に。学生にとっての朝5:00は早すぎる。

U-Firstの優先チェックイン権を申し込んでいたのですが、全く効果なかったです(笑)。
混雑時には嬉しいサービスですが、今回のように空いている場合は意味がないですね。
無駄だったかなぁ...

 

搭乗DATA
航空会社:香港エクスプレス航空(HK Express)
搭乗日:2018/05
路線:羽田空港⇒香港国際空港(発06:35⇒着10:15※現地時間)
便名:UO625
座席:34F(エコノミークラス・窓側)
機材:A321-200(B-LED)  機齢0年11ヵ月

 

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機内食ありでも香港まで片道1万円以下の格安LCC

香港エクスプレスは香港のLCC。主に香港路線がメイン。

今回は往復で予約したら片道10円セールで予約してみた。
10円セール適用時の往路の運賃はこんな感じ↓↓
運賃(2780円)+機内食(1500円)+座席指定(700円)+U-First(490円)+手数料(3320円)=8790円

機内食と座席指定込みでも1万円以下!!
ただし、預け入れ手荷物代は含んでいません。

ちなみに、復路は機内食+座席指定込みで17450円でした。
復路の運賃はセール対象外なのでやや高め。

 

搭乗機の香港エクスプレスのA321-200型機(B-LED)
今回の搭乗機のA321-200(B-LED)。機齢11ヵ月の新品級。
A321は同社最大の機種。全席エコノミーの230席仕様。

垂直尾翼の香港の街並みをモチーフとしたデザインがGood!!

 

羽田空港搭乗口148番の様子
いざぁ搭乗。
優先搭乗権のU-Firstに申し込んでいたが、筆者が搭乗口に到着した頃には既に優先搭乗が
終了していた。課金した意味のなさ。寝坊した自分の自業自得。

 

香港エクスプレスの搭乗券
HK Expressの搭乗券。羽田から香港まで。
セールだったので、座席指定+機内食込でも往路は1万円以下だった。

 

A321型機の座席表と自席の位置
香港エクスプレスのA321型機の座席表。今回の座席は後方窓側の34F。

 

LCCにしては意外と悪くない座り心地のシート

LCCの座席の座り心地はいまいち...
そんなイメージがあるが、香港エクスプレスは意外と悪くなかった。

今まで様々なLCCに搭乗したことがあるが、香港エクスプレスの座席は個人的に高評価。
足元の広さは他社と同等か、わずかに広い。他社より指0.5本分広い。
ホールド感がややあり、体を優しく包み込む。
心なしか、JALの国内線機材の座席に似ている(同型の座席か??)

座り心地の良さ(LCC基準)
★★★★

 

香港エクスプレスのやや狭い座席間隔のシート
今回の座席(34F)。JALの国内線機材のエコノミークラスと似た形状。
香港エクスプレスのテーマカラーである紫色を各所に使用。清潔感あり。

座り心地、デザインともに高評価!!

 

香港エクスプレスのやや狭い座席間隔の普通席
真横から。座席はかなり薄型化されているが、座り心地は良い。
座席の足元は大手と比較して広くない。安いから仕方ない。

 

他社LCCと同等の広さの座席間隔の座席
足元の広さ。他社大手エアラインよりも窮屈感はあるが、苦痛に感じる程ではない。
他社LCCと同等の広さ。座面もやや広く、ホールド感があり座り心地もよい。

座席の固さ★★☆☆☆

 

他社LCCと同等の広さの座席間隔の座席
前席と膝との間のスペースは指2本分。
他社LCCでは指1.5本分の所もあったため、今回はまだマシな方。悪くない。

 

ほぼ満席の機内の様子
平日だったが、ほぼ満席だった。日本人と外国人(中国・香港)が1:1の割合。
日本語での機内アナウンスがあるので、日本人客にも優しい。

 

6:18,定刻の6:35よりも17分早く出発
定刻よりも早い出発は珍しい。遅れるよりはマシか。

6:42,RUNWAY 05から離陸。
満席の重々しさを感じさせない豪快な離陸。

 

機内上空から見えた横須賀海軍基地
離陸して間もなくすると横須賀基地が見えた。
アメリカ海軍の空母、ロナルド・レーガンの姿が確認できた(画像右側)。

上空から見ると、空母やら艦艇って意外と小さいですね。
対艦弾道ミサイル開発の難しさが実感できました。

本当に中国がASBMを配備完了したのか気になる所。

 

機内から見えた富士山
離陸から12分後の6:54、機体右手に富士山が見えた。
天候にも恵まれ、甲府盆地や南アルプスも肉眼で視認完了。Beautiful.

富士山見るなら右側の座席をおすすめします。
やはり、座席指定は大事。

 

日本人向けな味付けの機内食

国際線といったら機内食!!
格安が売りのLCCで有料の機内食を注文する行為は本末転倒。
しかし、LCCは食事と景色ぐらいしか楽しみがないので仕方ないのである。

また、LCCの機内食はエアラインごとに個性があるため、観察するだけでもおもしろい。
味もお国柄が表れやすく、台湾のタイガーエアでは台湾成分増し増しな機内食だったり。

そんな訳で、今回も香港エクスプレスの機内食を注文してみた。
事前予約で1500円ほど。
機内食とミネラルウォーターがセットで提供される。

味は日本人向け。非常に食べやすい。おいしい!!
海外のエアラインだからといって警戒する必要はない。
下手な海外大手の方がいまいちなこともあるため、香港エクスプレスは機内食の点で優秀。

おいしかったです。

 

事前機内食予約者に配られるミネラルウォーター
機内食の特典で貰えるミネラルウォーター。
出発前から貰えるのが嬉しい。なお、収納スペース...

 

事前に予約しておいた機内食の牛肉弁当
和風牛肉弁当(1500円)。牛肉の炒め物とご飯、豆腐のお浸しと抹茶プリンのメニュー構成。
画像右側のコップは味噌汁。実家のような安心感。

日本人向けの味付けで、なかなかおいしかったです。
甘めのタレの味付けで、肉の食感は吉野家風。

香港到着前から空腹が満たされました。

 

牛肉弁当のメイン料理の牛肉の炒め物とご飯
メインの牛肉の炒め物。甘めのタレが日本風の味付け。
ご飯も日本の味。

正直なところ、機内食注文者は多くなかったです。
と言うよりも、寝てる人が多かった。

 

シートポケット内の機内誌など
シートポケット収納物一覧。

 

ドリンクとフードの機内販売メニュー
機内販売メニュー(機内食系)。
先ほどの牛肉弁当の他に、香港フードもある。

 

香港エクスプレス関連グッズの機内販売メニュー
機内販売メニュー(グッズ系)。
航空ファン歓喜な香港エクスプレスグッズ。ブランケット欲しいなぁ。

 

香港エクスプレスの保有機材と就航都市
機内誌の自社紹介ページ。HKはA320、A320neo、A321の3機種を運用中。
また、就航地の多さに驚かされる。特に日本路線の注力度合いがすごい。

 

A321型機の安全のしおり
安全のしおり。他社と同様の構成。
特筆すべき点はなし。

 

機内からの真っ青の空の眺め
赤いウイングレットが目を引く。快晴の真っ青な空に赤が映える。

 

中華系エアラインにしては平和な機内

筆者の経験上、中華系エアラインは機内がうるさく清潔感がないといったことばかりだったが...
香港エクスプレスはそのような問題は全くなかった。
どうやら香港の方々は本土と違ってその点がしっかりしているようだ。

大声で喋り出す人も居なければ、トイレが汚れていることもない。

中華系エアラインであることを忘れさせる、非常に平和なフライトだった。

 

が、LCCの狭い座席で最大角度で座席を倒してくる客も居るので油断は出来ない...

前席が最大角度で倒れてきたときの足元の広さ
前席の客が最大角度で座席を倒してきた場合の足元の広さ。
狭さのあまり、足の左右へのスライド必須だった。本当に窮屈。

LCCになると一定の割合で出現する"最大角度で座席倒すマン"
こればかりは運。
周囲の客は選ぶことが出来ません。LCCは客層もアレですし...

適切な角度でのリクライニングを心掛けましょう。

 

香港付近の島々の景色
何だかんだで香港近海上空へ。
機内食食べたり、機内誌読んだり、寝たり。片道4時間弱のフライトは程よい。

 

 

9:39(現地時間),香港国際空港 RUNWAY 07Lに着陸。
大きな揺れもなく、非常にスムーズなアプローチだった。

 

機内から見えた南アフリカ航空のA340-300型機の特別塗装機
機内から見えた南アフリカ航空のA340-300(ZS-SXD)。
Team South Africa 2012特別塗装。

南アフリカ航空の捕獲は初。
しかも特別塗装のA343。これだけでも香港に来た意味があったかなと。
最高の収穫。

 

オープンスポットからの降機時の様子
9:56、定刻よりも約20分早く到着。D300オープンスポットにて降機。
連絡バスにてターミナルビルへ向かったが、ぎゅうぎゅうの満席...疲れた。

 

香港国際空港の展望デッキからの眺め
無事に香港入国。空港に隣接している展望台からの景色。
撮影環境も良く、是非ともまた訪れたい場所。

それにしても、HKGはいつも霞んでいる気がする(^_^;)

 

一面に並んだ赤と緑のタクシーの行列
ずらーっと並んだタクシーの列。インスタ映えしそう(適当)。
画像奥の滑走路がHKGの撮影で有名なRUNWAY 25R。この日は風向きがハズレだった。

 

 

という訳で、香港エクスプレスにて羽田から香港までのフライトしてきました。

海外のLCCということもあり少し警戒していましたが、意外と良かったです。
中華系だけど機内は平和。静かで清潔感もありました。

機内食もおいしく、日本人向けの味付け。
値段はやや高めですが、旅の思い出として是非。

機体も新しく、今回のA321-200型機(B-LED)は機齢11ヵ月の新品級。
座席の座り心地も他社LCCよりも良かったです。個人的にお気に入り。

片道1万円以下でこの素晴らしいクオリティ。
是非ともまた利用したいです!!

 

評価

機内食
★★★★☆(日本人向けの味付け。牛肉は吉野家風の食感。食べやすく、おいしい)

シート
★★★☆☆(個人的にLCC界の中ではやや高評価の座席。まぁ足元は狭い)

機材コンディション
★★★★★(機齢11ヵ月。ピンピンの新品級。機内も新しく、清潔感抜群)

機内スタッフ
★★★★☆(テキパキとサービスを行っていた。日本語によるアナウンスもあり)

エンターテイメント
★★☆☆☆(機内誌のみ)

時間の正確さ
★★★★★(定刻から17分早い出発&20分の早着)

総評
★★★★

 

意外と良かった香港エクスプレス。リピート不可避です。

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