まったり空の旅

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JAL アニメ・ゲーム

映画けいおん!登場機の搭乗記@紬ちゃんの座席でバンコクから羽田へ

投稿日:2020年9月12日 更新日:

 

2011年に公開された映画けいおん!
卒業旅行でロンドンまでフライトするシーンが登場しましたね。
搭乗機はJALのB777-300ER(JA735J)。今は無き成田からの出発でした。

そんな訳で今回は,JALの映画けいおん!出演機搭乗記。
バンコクから東京・羽田までフライトしました。

今回、バンコク=羽田線に投入された本機。
まさか、映画けいおん出演機に搭乗出来るとは思いませんでした(笑)。

 


映画けいおん!に登場したB777-300ER(機体番号:JA735J)。
離陸時のシーンでちらっと映り込んだ機体番号から、JA735Jであることが判明した。
筆者搭乗時の機内はリニューアル済のものだったが、配置はほぼ一致。

京都アニメーションさんの再現度の高さは本当に素晴らしいです。
まさか、機体番号の描写もあるとは。
これだから京アニ作品が大好きなんですよね。

 

搭乗DATA
航空会社:日本航空 (JAL)
搭乗日:2019/03
路線:バンコク・スワンナプーム⇒東京・羽田
飛行時間:5
時間35分 (発22:05⇒着5:40)
便名:JL34
座席:55A エコノミー・窓側席 紬ちゃん座席
機材:B777-300ER (JA735J) 映画けいおん!出演機 機齢12年8ヵ月 

 

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サクララウンジで感じる自国の安心感

2017年にリニューアルしたバンコク・スワンナプーム国際空港のラウンジ。
今回はラオスからの乗継の際に利用した。

室内は明るくモダンなデザイン。
さすが日系エアラインのラウンジ、日本に居るかのような綺麗さ。
料理はカレー、枝豆、甘露煮、味噌汁などなど。
日本語が出来るスタッフも常駐。

自国のような安心感をバンコクで感じることができた。

 


ラオスからの乗継で利用。リニューアルしたモダンな室内は清潔感漂う。
19:30。出発まで約2時間30分。最初は空いてたが、徐々に混み始めた。

 


ビュッフェエリア。日本人に嬉しい日本食多めの料理類。
バンコクで人気の日本食レストラン"日本亭"とコラボした料理らしい。

サクララウンジといえばカレー。
バンコクには日本亭コラボのチキンカレーと普通のビーフカレーの2種類がありました。
せっかくなので前者をいただくことに。

 


チキンカレーとその他諸々。日本食のおかげで早くも帰国したかのような気分に。
キューピーの"Shake salad"は数量限定。久々に野菜を補給できた。

あえてビーフカレーではなく、チキンカレーをいただいてみました。
チキンのあっさりとした味付けで、これはこれで美味しかったです。
これはバンコクならではですかね。

日本食のオンパレード。ここは日本かな???
やはり、日系エアラインのラウンジは安心感ありますね。

まさか、遠いバンコクでマルコメの味噌汁を飲めるとは。地元やん...!!!

 


世界どこでもコーラは裏切らない。シャワー上がりの一杯。

 

映画けいおん!出演機のJA735Jに乗る!!!

今回の搭乗機材はB777-300ER。機体番号JA735J。
そう、映画けいおん!でHTTメンバーが登場した機材なのだ!!

彼女らが成田からロンドンに行く際に利用したJALのB77W。
座席は登場時の旧型から新型にリニューアルされたが、機体自体は不変。

普段は欧米路線にて活躍する本機が、今回はバンコク線にて運航。
予想外の形で聖地巡礼が実現してしまった。
(直前でB777-200ERからB777-300ERへ機材変更)

 


今回の搭乗機材のB777-300ER(JA735J)。映画けいおん!出演機。
B772ERからB77Wへ機材変更となり本機が投入された。

 

紬ちゃんと同じ席位置に着席

同じ機体に乗るだけでも満足。どうせならさらに突き詰めたい。

という訳で、けいおんメンバーの着席した座席位置に座ることに。
座席は琴吹紬ちゃんと同じ位置の55A。
(映画当時のコンフィギュレーションでは番号は56A。リニューアルで55Aに変更に)

とことん、機内聖地巡礼を満喫した。

 


今回の座席は55A。紬ちゃんと同じ座席位置。W84仕様。
映画ではエコノミーが1列多いリニューアル前の旧型機内仕様が登場。
そのため、当時の座席表上での座席位置は56Aが正解。

 

放課後ティータイムのメンバーが着席した3人+2人掛けの座席。
座席の種類は当時から更新されてしまったが、位置などの雰囲気は当時のまま。

京アニさんの再現度、素晴らしいです!!

座席一覧はこちら↓↓
琴吹 紬:55A(窓側)
秋山 澪:55B(中央)
田井中 律:55C(通路側)
平沢 唯:56A(窓側)
中野 梓:56C(通路側)

 


今回の座席は3人掛けの窓側55A。けいおんメンバーのゾーン(笑)。
改修から年月が経つが、今でも他社に負けないクオリティを誇っている。

JAL SKY WIDER。
SKYTRAX社の「ベスト・エコノミークラス・エアラインシート」賞を受賞してるとか。
世界で最も優れていると認められるエコノミークラスが受賞できる賞みたいです。
受賞は2015年・2017年・2018年・2019年の計4回。

 

アニメ中の荷物入れの輪郭再現度も実物そのもの。澪ちゃんと同じ場所に荷物を入れた。

 


いざぁ着席。紬ちゃんもこの視点でロンドンまで飛んだに違いない。
10.6インチの大画面モニター。充実の小物入れ。非常に使い勝手が良い。

 


文句なしの足元広さ。さすがJAL。受賞するだけのことはある。
きっと紬ちゃん並びにけいおんメンバーも、JALでのフライトに満足したに違いない。

 

JAL SKY WIDERの文句なしの足元広さと座席幅

文句なしの足元広さ。シートピッチは約34インチ。
大手エコノミーとしては一般的なシートピッチとなる。

そして座席幅。約47cm。
B777は3-4-3配席が一般的なところ、JALのB77Wは3-3-3を採用。
おかげで座席幅は他社よりも余裕を感じた。

広さだけでなく、座り心地も上々。
座席装備も各種ポケットやPC電源など文句なし。

フラッグシップの本気を実感することが出来た。
JALのエコノミーが受賞した理由がわかった。

 

拳1個弱 & スマホ(Xperia x compact)1台分の広さ。SS2のエコよりも広い。
これなら10時間超の欧米路線であっても窮屈な思いをすることはないだろう。
素晴らしい足元広さ!!!

座り心地レビュー

ホールド感ややあり。背もたれはやや板な感じ。布の触り心地が程良い。拳1個分+指2本分の足元間隔。広い。座席幅は広め。座席は普通の固さ。頭部はホールド感あり、固め。

座席の柔らかさ
★★★☆☆

 


充実のポケット。小物を入れる際に大変重宝した。
JALの座席部門の方は使い勝手がよくわかってらっしゃる。

 

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景色が楽しめない深夜フライト

22時出発 & 5時40分到着の今回のフライト。
やることは、食べて寝るだけ。

深夜のため景色には期待できず。
これだから深夜便は嫌い。

 


10.6インチの大画面モニター。モニター感度は良好。
外部入力用の端子(黄色)があるが、ケーブルを用意すれば任意の映像を楽しめるのだろうか。

このケーブル接続が実現すれば、このモニターで映画けいおん!を
視聴することも夢ではないのでは!?リベンジしてみたいです。

 


満席にてバンコクを離陸。重々しく、ゆったりとした上昇。
B77Wの特徴でもあるレイクドウイングチップが拝みにくかった。

 

日本クオリティの安心感ある機内食

離陸から約30分後。カンボジア上空にてドリンクサービスの始まり。

さすがJAL。
バンコク積み込みの機内食のはずだが、日本クオリティの味を提供してくれた。

そぼろご飯と小鉢。
量も程よく、就寝前の夕食としてはぴったり。

やはり、日系エアラインはすごいなぁ。

 


22:55。まずはおしぼり。柑橘系のいいにおいがした。
他社なら良くても紙おしぼりなのだが。確かにこれは素晴らしいサービス。

これが「ワールド・ベスト・エコノミークラス」賞を受賞したエアラインか。
やはり、素晴らしいサービス!!

 


ドリンクメニューも豊富。日本語メニューのある安心感。
個人的なおすすめは梅酒とスカイタイム。JALらしさが詰まっている。

 


23:52。お待ちかねの機内食タイム。3色そぼろご飯にそば・大根の餡かけ・果物・味噌汁。
味噌汁はシジミ系の黒味噌。ミニペットボトルの水はちょいまずい
機内食のプレートは他社よりも大きめ。テーブルいっぱいの面積を占めていた。
日本クオリティの美味しい機内食であった。

さすが日系エアライン。
日本人好みの味付け、メニューでした。外れがないです。
期待はずれの機内食が出されるといったドキドキ感がないのは逆に寂しいです(笑)。

 


メインの3色そぼろ丼。ややパサパサ系だったが、味はおいしかった。
ご飯は地上で食べるものと同様のクオリティ。あぁ日本に帰るんだなぁ。

 


食後に提供されたミニパン。
食後のデザートでも良し。朝食用でも良し。好きなタイミングでどうぞ。

 

3時間睡眠はキツイ

機内食のサービスも終わり。
室内照明が落とされ、いざぁ夢の世界へ。

羽田到着まで残り約3時間弱。
正直、シンドイ。

到着の1時間前にはドリンクのサービスがあったが、眠さのあまりパスしてしまった。
それだけ、深夜便はキツイのである。衰えを感じる今日この頃。

 


真っ暗なキャビン。
夕方までラオス観光してた疲れからか、気付かぬうちに寝落ちしていた。

おやすみなさい...

 


5:16。おはようございます。もう到着直前。
MAGIC-Vのエンタメはコンテンツ量が豊富だった。

まぁ、今回のフライトではマップしか利用しなかった訳ですが...
どんなに素晴らしいコンテンツがあろうとも、睡眠という究極の快楽には勝てません。

 

最後の最後までけいおん!成分を補給

目を覚ますと羽田の34Rへファイナルアプローチの最中であった。
そしてあっという間に羽田に着陸。

せっかくなので降機の際に少しだけ機内聖地巡礼をさせていただいた。

 


羽田の見慣れた景色。
紬ちゃんもきっとこの窓から機窓を楽しんでいたに違いない。

 


5:35。スポットイン。確かに55Aに座ったという記録を。

 

降機の際に撮影。自席の後ろはあずにゃんと唯ちゃんの座席。
座席種類は違えど、窓位置とラックの位置は実物となんら変わりがない。

あの2人が座っている姿が見える...見える...(睡眠不足)

 


搭乗機をお見送り。JALのフラッグシップのB777-300ER。
今後、数年でA350にその座を譲ることになる。

まさかの機材変更でJA735Jに乗ることが出来ようとは、夢にも思いませんでした。
その確率約8%。13機のB77Wのうち、JA735Jを引き当てることができた運に感謝。
肝心な時に運がない筆者。どうでも良い時に運が良いのは何とかなりませんかね...

 

 

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まとめ

そんな訳で、映画けいおん!登場機に搭乗してバンコクから東京までフライトしました。

映画けいおん!出演機に乗って、さらに紬ちゃんと同じ座席位置に着席。

なかなか実現しにくい機内聖地巡礼ですが、このような形で実現できたことに感謝です。

忘れてはいけないJALのサービス。
美味しい日本クオリティの機内食。座席。サービス。
受賞する理由がわかった気がしました。

約5時間のフライトでは勿体ない上質なサービス。
是非とも次回は長距離路線でも体験してみたいものです。

けいおん!聖地巡礼 & JALのフラッグシップでのフライトも満喫でき、
学生最後の国際線にふさわしい本当に素晴らしいフライトとなりました。

 

評価

機内食
★★★★☆(就寝前のちょうどよい量の機内食。味は日本クオリティの美味しさ。味噌汁付きがGood)

シート
★★★★★(素晴らしい足元の広さと座席幅。ポケットも多く大変便利。受賞する理由も納得)

機材コンディション
★★★★★(機齢12年。中年機材だが機内は清潔。くたびれた感も皆無)

機内スタッフ
★★★★(日本人CAさんのおもてなしの心あふれるサービス。搭乗時から始まる自国の安心感)

エンターテイメント
★★★★★(けいおん!聖地巡礼できたため100点満点)

時間の正確さ
★★★★★(定刻)

総評
★★★★★

 

映画けいおん!機内聖地巡礼記の詳細はこちら↓↓

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