ルフトハンザドイツ航空

ルフトハンザ航空搭乗記@A340で中部空港からフランクフルト編

投稿日:2015年5月27日 更新日:

今回はスペイン旅行時に利用したルフトハンザドイツ航空の評判や口コミなどを自分の体験を交えてまったり紹介していきます。

ルフトハンザ航空といえばドイツを代表する一流の航空会社。
安全性・快適性などの評価で毎回高評価を得ているトップクラスのルフトハンザ航空。

なんと
旅行情報サイトのエイビーロードの2014年満足度ランキングでは8位!!
オーストラリアのエアラインレイティングスの2015年世界優良航空会社ランキングでも8位!!

ちなみに世界中の定期旅客航空会社の数は約600会社もあります。
その中で評判・満足度で8位を獲得してしまうのですから、間違いなくトップクラスですね。
世界の航空会社の優等生。素晴らしい!!

ここまで色々とべた褒めしたけど、自分はルフトハンザ航空の回し者ではないです(^v^)

 

 

搭乗DATA
航空会社:ルフトハンザドイツ航空
搭乗日:2013/3
路線:中部国際空港⇒フランクフルト国際空港(ドイツ) (発11:00⇒着15:20)(現地時間)
便名:LH737
座席:57K
機材:A340-600(D-AIHC) 機齢9年4ヵ月

 

 

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日本の中部国際空港(セントレア)からドイツまで約12時間の長時間のフライト。
航空会社界の優等生、ルフトハンザ航空はどんなフライトを提供してくれるのかな??

いざ、初ドイツへ!!

 

搭乗機A340-600(D-AIHC)
セントレアに駐機する搭乗機のルフトハンザドイツ航空A340-600
日本ではレアなA340-600。オール1階の機体なのにエンジンを4基も装備する珍しい機体。
今回はルフトハンザのA340でドイツまで飛行します。

A340は個人的に大好きな機種の1つ。B747も4発機だけどA340は一味違った良さがあるからね~
あのB777-300よりも胴体が約1.4m長く、世界一胴体が長い旅客機としても有名。

スペック的にほぼ同じのB777-300ERはエンジン2基、A340は4基エンジン装備。
しかし、A340-600はB777-300ERよりも最大離陸重量が約50tも多いという利点があるので、力はありそうです。

今の低燃費化の流れに逆らうかのようなA340の姿、マニア心をくすぐりますね(^v^)

ちなみに一時期ANAもA340を導入する!!なんて話がありましたが、いろんな事情で消え去ってしまいました・・・

 

ボーディングブリッジより
ルフトハンザドイツ航空A340-600搭乗時の様子
A340-600"Essen"に搭乗します!!
ルフトハンザの機体には1機1機に地名が付けられています。今回の機体はEssen。
Essenはドイツ西部にある人口57万人の工業都市であります。
今回の座席はココ↓↓
A340-600ルフトハンザの座席表
座席表から見てもわかるようにA340-600は長~い旅客機です。
今回はそんな長い胴体の中でも最後部付近の席である57Kを指定しました。

 

 

 

シートモニター
ルフトハンザのA340-600の座席に装備された個人モニター
機内エンターテイメントの機内モニター。
解像度は文句なし。操作はタッチパネル式です。

 

 

コンテンツ豊富な機内エンターテイメント

フライト飛行状況から音楽、最新の映画、ゲームなど様々なコンテンツがありました。
その中で特に印象に残ったのが映画
何と、日本で上映前の最新映画をこの機内で見ることが出来たのです!!

搭乗当時は「シュガーラッシュ」は日本上映前でしたが、このエンターテイメントシステムでは見ることができました。
しかも日本語吹き替え版で。

これだけで得した気分になりますね。

ちなみに自分は「007スカイフォール」を見ました。
いい映画が揃っていて飽きなかったです。小さな映画館がここに登場。

まぁゲームは他の航空会社にもありそうなやつでしたけど。

 

ルフトハンザドイツ航空のA340-600の安全のしおり
安全のしおり。A340-600の文字がしっかりと入っています。

 

 

4発エンジンの力強いテイクオフ

ほぼ満席に近いお客さんを乗せ、いざドイツへ向け出発しました。

うなりを上げる4基のロールスロイス・トレント556エンジンが離陸推力へ向けパワーを上げていきます。
長距離路線用の大量の燃料+満席に近い積載量。
重い機体はじわりじわりと速度を上げ、展望デッキ先端部を通り過ぎた辺りで機首上げ。

満点の青空に向け、上昇を開始しました。

 

 

機内からの眺め
長野県松本市上空
長野県の松本市上空の景色です。
画像奥には八ヶ岳のすそ野に諏訪湖の姿がうっすらと。

まさか地元上空を通過するなんて思いませんでしたね。
ヨーロッパ路線ってこんなルートを通るんですね。ちょっと感動。
松本空港上空を通過するルートですね。多分。

 

 

軽食
機内で提供されたおつまみと飲み物
飲み物とスナック菓子のサービス。
スナック菓子はドイツのもので、味はクッキーに近い。
ドイツビールが合いそうな雰囲気。

クッキーには塩の結晶が付いていて、しょっぱさが口にうっすらと広がりました。
まぁまぁおいしいかった。
ビールに合いそうです(笑)

 

 

ルートマップ
フライトマップ
日本列島を北上する形で飛行を続けます。このまま飛行を続けたらもうじきロシア領空です。

 

 

機内食(1回目)
セントレアからフランクフルト路線のルフトハンザの機内食(牛肉のソテー)
飲み物のサービスが終わるり、次に待ち構えるのが機内食のサービスです。
牛肉のソテーor鶏胸肉の野菜餡かけから選択することができました。
お昼の時間でお腹が減っていたのでここではお腹に溜まりそうな牛肉を選択しました。

牛肉は柔らかく、ステーキ風の味付けの中に赤ワインの風味が効いていておいしかったです。
今まで色々な航空会社に乗って来ましたが、今回の機内食は正直言って
自分の中で上位3位に入る程おいしかったです。

メインの料理左端にある白い塊はご飯ではありませんよ。
何とバター風味のポテトでした。
最初に見た時にご飯が付いているかと思ったのですが、どうやらその面影もなく。
さすがドイツ、じゃがいもを豊富に使ってきます。

お腹が空いていることもあってか、とにかくおいしかった!!

 

 

A340-600の特徴の1つ、床下地下トイレ

A340-600型機の特徴1つに、トイレが地下にあるという点あります。

A340は通常貨物室として使われている床下にトイレを設置しているのです。
航空会社ごとに機内設計が違うので一概には言えませんが、A340だけの特徴ともいえます。

こんな体験が出来るのも、この機体だけかもしれません!!

 

機内食も終わり、暇になったので機内散策ついでに地下トイレに出かけることに。

 

地下トイレ
A340-600の地下トイレの全景
機体中央に進んであるくと、何やら地下へ向かう階段が出現。
階段を下りてみると何やらスペースが。そう、ここがトイレです。

ここの地下トイレには5つのトイレがあります。
ちなみにこの時は5箇所すべて使用中でした。

中にはここの微妙に広いスペースを利用して軽い運動をする人の姿も。

 

 

水飲み場
A340-600の地下トイレに設置された水飲み場
地下トイレ階段横には水が出る水飲み場が設置してありました。
味はまあ、想像にお任せします。無機質な味でした。

 

 

階段
A340-600の地下トイレにつながる階段
この階段を上がっていくと客室エリアとなります。
そこそこ急な階段なので注意が必要です。

 

 

機内の様子
中部=フランクフルト路線のA340-600の機内の様子
ほぼ満席に近い機内の様子。映画を見る人、寝る人、本を読む人・・・

2-4-2の座席配置なのであまり窮屈な感じはありません。
窓側席からトイレに行く場合も1人越えるだけなので楽です。

 

 

映画鑑賞したり寝たり・・・

ロシア領に入り、見える景色といったら雪一面の大地のみ。そして曲がりくねった川。
暇になったので「007」の最新作の映画を鑑賞しました。

鑑賞後は睡眠タイムへ。
目を覚ます頃には北欧あたりに到着しているでしょうか。

何時間寝たのか覚えていないけど目を覚ますとCAさんがせっせと働き始めていました。
どうやら2回目の機内食のようです。

 

機内食(2回目)
セントレアからフランクフルト路線で提供された機内食(軽食)
到着前の軽食が提供されました。
サーモンのパスタorチキン南蛮から選ぶことができたので、今回はサーモンのパスタを選択しました。

サーモンといっても生臭さは全くなく、大変食べやすい味付け。
鮭のおいしさがパスタとよく合いました。
これもまたおいしくいただきました。

果物もおいしい!!

 

 

機内からの眺め
A340-600の機内からの眺め
まだまだ雪に覆われたヨーロッパの大地が見えました。
そして上空の寒さのせいか、窓には霜がびっしりと。

機体最後部付近の座席のため、翼があまり視界に入りません。

 

 

第4エンジン
機内から見たA340-600の第4エンジン
窓に顔を近づけると、辛うじて第4エンジンの姿を見ることができました。

 

 

名古屋=フランクフルト路線の飛行ルート
今までの飛行経路です。日本はもう夜ですね。
一見弧を描くようにして遠回りしているように見えるこのルートマップですが、実はこのルートが最短距離なんです。

地球の丸さを実感しました。

 

 

遠くにフランクフルトの街並みを見ながら到着

曇り空の中、遠くにフランクフルトの街並みを見ながら無事、フランクフルト国際空港へ到着しました。
中部国際空港から約12時間、長いフライトもこれにて終了です。

 

今回の座席
ルフトハンザのA340-600のエコノミークラス
降機時に撮影したので大変散らかっていて汚いですが、今回の座席になります。
ヘッドレストが頭の位置を固定してくれたため、睡眠時に大変重宝しました。

足元も狭く感じることなく、長時間のフライトでも苦に感じることはなかったです。

 

 

機内
ルフトハンザのA340-600の機内の様子
掃除が行き届いていて、清潔感のある心地のよい機内でした。

 

 

ルフトハンザのA340-600の機内の様子
ルフトハンザのテーマ色である黄色を引き出した機内。
シートのヘッドレストが目を引きます。

快適な機内でした。

 

 

降機時にて
フランクフルト国際空港にて撮影したルフトハンザのA340-600
中部国際空港からフランクフルトまで搭乗したA340-600。
やはり世界一長い胴体の旅客機ということもあって長いですね~。
スタイリッシュでカッコイイです!!

これを期に、通販でA340-600の模型を買いました(^O^)

 

 

おまけ
フランクフルト国際航空内に設置されたルフトハンザのモニュメント
フランクフルト国際空港内にあるルフトハンザ航空のモニュメント。
これは航空マニア心をくすぐりますね~(^v^)

日本でもこんな感じにやってくれないかな?

 

 

まとめ

・サービス、機内食、快適性において最高なフライト
・エコノミークラス領域ではトイレが地下に5つ設置
・機内エンターテイメントは映画、音楽、フライト情報などが豊富
・掃除が行き届いていて、清潔感のある機内
・シートは狭いと感じることのない快適な広さ

 

評価
機内食
★★★★★

シート
★★★★

機材コンディション
★★★★

機内スタッフ
★★★★

エンターテイメント
★★★★★

時間の正確さ
★★★★★

総評
★★★★★

 

初めて利用したルフトハンザ航空。
満足度ランキングで上位に選ばれる理由がわかりました。
機内食もおいしく、機内エンターテイメントも満足、機材も最高。
大満足のフライトでした。

 

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