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【回顧録】バニラエア 166席機材と180席機材の比較

投稿日:2014年10月24日 更新日:

 

バニラエアは2019年10月をもって運航を終了しました。
短い期間でしたが,ありがとうございました。という訳で過去記事のアーカイブです。

 

バニラエアには現在8機の機材で運航しています。(2014/10現在)
どの機材もA320型機を使用しているが、唯一の違いといえば機内の座席数
(本当はエンジンの推力とか塗装とかいろいろ異なる点はたくさんあるけど)

今回は座席数の違う機材についていろいろ細かく比較してみたいと思います( ̄▼ ̄)

成田に着陸するバニラエア
DSC_7018.jpg
成田空港に着陸するバニラエアのA320型機。黄色い機体が鮮やか。

 

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1.外観
DSC_0771.jpg
180席仕様の機材
塗装は黄色のバージョンと白色のバージョンがあります。写真は黄色のバージョン。
翼端がシャークレットで航続距離が166席仕様の機材より長いのが特徴。

180席仕様は新品の機材で構成されています。
該当機(1号機~6号機)
JA01VA
JA02VA(白色塗装)
JA03VA(白色塗装)
JA04VA
JA05VA
JA06VA

ちなみにJA02VAとJA03VAはリース機なのでシンプルな白色塗装。欧州ではリース機がシンプルな塗装ということも多い。

 


166席仕様の機材
こちらはANAからのリース機。胴体下部の塗装がなんとなくANAらしさを出してます。
ANAの中古機材のため、機体は古いですが機内はANA仕様と同様にゆったりしています。

中古機ということもあり、機齢はなんと20年超!!なかなかのベテラン揃い。
翼端がウィングチップで180席仕様の機材よりも航続距離が短いのが特徴。
新造機が導入されるにつれて順次退役の予定。

該当機
JA8385(機齢23年)
JA8388(機齢23年)
JA8391(機齢22年)

 

2.座席

180席仕様の機材のシート汚れが目立ちにくい黒の合成皮革の座席。
座り心地は若干固め。長時間だとちょっと疲れるかな。

 


前の座席との広さはだいたい握りこぶしが1つ入るか入らないか程度(個人差あり)。
可もなく不可もなし。足を組むのは人によるがちょっと厳しいかも。
LCC標準の座席間隔なのでやっぱり少し狭いです。安いから仕方ないね(o´ω`o)

 


166席仕様の機材のシート
明るい色のシートでシート状部の布の色が元ANAの機材であることを物語っています。
シートは柔らかめで座りやすいです。

 


元ANAの機材ということもあり若干ゆとりがあります。
握りこぶしは余裕で入りそうです。大手航空会社と同じ広さなのでお得感満載!
この機材がなくなってしまうのは大変残念。

 

3.機内

180席仕様の機材の機内の様子 Part1
黒色のシートなので機内の雰囲気も締まった感じでいいですね。
CAさんの青い制服がいいコントラストを演出しています。
エアアジアが発注した機体なので機内は黒で統一されています。

該当機
JA01VA
JA02VA
JA03VA

 


180席仕様の機材の機内の様子 Part2 (画像:バニラエアHP)
これは2014/9から導入される機材の機内の様子。
バニラエアが発注した機体なので機内のいたるところにバニラエアのマークがあります。
旅行に行くのが楽しくなりそうな雰囲気ですね(笑)

該当機
JA04VA
JA05VA
JA06VA

 


166席仕様の機材の機内の様子
薄茶色のシートと若草色のシートで機内が明るい雰囲気です。
元ANAの機材ということで上2つの機内の様子とは異なっています。
自分はこっちの方が好きかな。

該当機
JA8385
JA8388
JA8391

 

まとめ
166席仕様の機材は元ANAの機材なので足元広々
今後は166席仕様の機材は180席仕様の機材に置き換わる予定
座席表にて予約時にどちらの仕様の機材か判別可能
166席仕様の機材に乗るなら今のうち!

 

残念なお知らせ
バニラエアの166席仕様の機材は2014年をもって全機退役となりました。
現在は180席仕様の機材のみでの運航となります。

180席仕様と166席仕様の機材比較part2@座席編はこちら

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